札幌肝疾患フォーラム【5月28日開催】

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令和4年度札幌肝疾患フォーラム
 令和4年5月28日(土)、北海道大学病院肝疾患相談センターと当院肝疾患センターの共催で、札幌肝疾患フォーラムをWEB開催しました。

肝疾患診療連携拠点病院では、地域での適切な肝炎への医療提供体制が確保されるよう、例年医療従事者に対する研修を実施しています。当フォーラムは、拠点病院である北海道大学病院と当院が、肝炎治療に関するbbin体育APP下载の提供を行うことを目的に実施しました。

当日は、LIVE配信により講演を実施し、医師をはじめとした医療従事者や肝炎医療コーディネーターなど39名に参加いただきました。

一般講演では、当学消化器内科学講座 准教授 佐々木 茂先生を座長に、「北海道におけるHCV撲滅」と題して、北海道大学病院 消化器内科 助教 小川 浩司先生が、肝炎ウイルス検査を受けないことには陽性者を発見できないためまず検査をすることが大切であり、その後の結果の通知方法についてや、非専門科との連携が陽性者の拾い上げにおいて重要であることについてなど、様々な実績をもとに講演されました。

特別講演では、北海道大学大学院医学研究院 内科学分野消化器内科学教室 教授 坂本 直哉先生を座長に、「C型肝炎治療の未来予想図~ポストウイルスを含めて~」と題して、奈良県立医科大学 消化器内科学講座 教授 吉治 仁志先生が、現在一番増加している肝硬変の要因はアルコールであり、禁酒はできずとも減酒をすることを推奨するなど、詳細な薬の使用方法や注意点などについて講演されました。


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発行日:

情報発信元
  • 附属病院 肝疾患センター